所長のブログ(89)
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所長推薦の図書のご案内(19)
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執筆者: staff
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お隣はローマ法皇庁で、閑静な日本病院会5階の協会本部で開催しています。 盟友向江先生・M M P G河原先生のお顔を拝見できます。
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今回の献眼は、高岡天が城ライオンズクラブ登録の女性で、 平成22年 ご主 登録等活動された高岡天が |
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本日の宮崎 シリーズ開催の東建コーポレーション「よくわかる節税セミナー」を開催しました。 講師は、桜井会計の桜井・四元・西岡で、今回は年金不足を補う私的年金としてのアパート経営を中心に話を進めました。
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平成最後の大晦日です。桜井の毎年の締めくくりの仕事を今年も恙無く終えました。 三代続いた迎春の鏡モチの調製。三宝に半紙を縦横に置き、生命を示す緑色の裏白・松竹梅・榊を載せ、神に奉げる山海の食昆布・するめ・いりこを添え鏡餅を頂きます。どうやら桜井家の出自愛媛の郷のならわしらしいです。 |
執筆者: staff
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今年も所属する(公社)日本医業経営コンサルタント協会公務にて北海道から沖縄・台湾に渡出帳いたしました。公務の移動時間にブランクがあると、当地の寺社仏閣を訪ね参拝を致します。古い寺社仏閣の縁起を拝見することで当地の社会の特徴を学べると思っています。日本人と自己のルーツを探るような気持ちでいっぱいになります。写真はその寺社仏閣のお札・お守りの幾つかです。正月には神社に持参し大地にお返ししていだたきます。 |
執筆者: staff
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平成30年年頭に思った日本人とは 浦やかな初春を迎えられましたことご同慶に存じます。 本年も旧年に倍して御厚誼賜りますようお願いを申しあげます。 我が国に於いては政治経済が中期的に成長し、社会は安定基調にあると存じます。 安部政権が推進するアベノミクスの功罪は歴史が評価するとして、二極化が解消されていないのは言を待たないところであります。 都市部と地方都市乃至富裕と停滞等々があると思慮しますが、社会の発展を鑑みるとき、都市部の成長が地方に伝播するタイムラグの存在は看過せざる史実であります。 特に「税と社会保障の改革」議論については、弊社税理士業界に取り真摯に取り組むべき時期と考えています。 皆様の社業業務の税側面を担当いたします、弊社にとり社是「至誠無息」を社員一同心して皆様の安定的成長をご支援致すところでございます。
閑話休題 正月に思うこと「和魂洋才」 正月テレビの楽しみは箱根駅伝でありますが私の母校が次年度シードを外れ、早々に他局のTV・Eテレを楽しみました。 人間国宝坂東玉三郎氏の対談特集から、活目させられた幾つかのことをご紹介いたします。 松任谷由美氏との対談 ロックの本質は形態ではなく姿勢です・・そのことにより音楽文化の大きなうねりを作りました。 玉三郎氏の日本文化への姿勢について「日本が近い・・・」。この言い回しに日本的という形容詞を使わない、伝統芸能歌舞伎役者の心を感慨深く聞き惚れました。 文化には日本的或いは欧米的という括りで論じるべきではなく、国民の民族性特に日本人の精神性により成り立つものと読み解きました 蓋し社会の醸成はその社会の文化にあると正月に改めて感じ入りました。 慶賀新年 合掌拝 |
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弊社で二年間研修を務めた池脇君(宮崎産経大本年卒業)が更なる研究をするため東京在明治大学大学院に入学することになりました。在職中は関係各位にはご指導を頂きありがとうございました。実ありて学ありの会計分野の研修は池脇君にとり大いに有用な期間であったと思います。研究終了後弊社に入職した暁には、皆様にお世話になることと思います。よろしくお願い致します。明治大学大学院では主として法人税を研究分野にするとのこと、複雑になりつつある企業法務に対処できるよう努めたいと意思を新たにしていました。大学で所長の講義「管理会計」を優秀な成績を得て、実務を弊社で習熟してきた池脇君でありました、皆様のために理論武装をしようとした若者にエールを贈りたいと思います 手にするは、松尾日菜画伯作のウサギで、彼のさらなるウサギなみの飛躍を期待して。。 |
執筆者: staff
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確定申告期の桜井の癖。訳なく事務所の周りを散歩します。スタッフの頑張りを心に描き時間を過ごしている。現在3月10日午後4時、女性スタッフ二人が大層な書類を抱えて出てきた。嬉しそうな顔で「申告書提出に行きます」と達成感を纏い車に乗り込む。嬉しい限りである。毎年10日を提出期限と定め確定申告期に臨む。今年も終わったな・・スタッフの桜井会計への矜持に感謝です。 |
執筆者: staff
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