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2023/01/20
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff













(桜井裕子)
コロナウイルスの終息が見えず、世界情勢も不安定な中
より良い経営活動を!と頑張っておられるお客様のお力になれるよう、
職員一丸となり、日々精進致します。
日常の会話の中からお客様のお気持ちやお悩みを読み取り、解決策を一緒に考えていける
皆様の良きビジネスパートナーとなりたいと思っております。
このような人との接触が少ない時期ではございますが、お客様に寄り添い、
素晴らしい2023年にしたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
(田中)
報恩謝徳
恵みや恩を受け、それに対して感謝をし、報いようとすること。
「当たり前」とされることに感謝をし、日々の出来事に感謝の気持ちをもって
行動していきたいと思う今日この頃。
(原田)
病気やケガなどせずに、御客様、スタッフ共々
良い一年にしたいです。
(堀)
今年の目標は、何事も丁寧かつ迅速に!!
一日一日を大切に過ごしたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。
(樋口)
明けましておめでとうございます。
少しでも皆様のお役にたてるよう精進してまいります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
(濱口)
昨年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。
干支のように飛躍できますよう努力したいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
(中村)
お客様に安心して頂けるよう丁寧で迅速な対応を心掛け、
ひとつひとつの職務に全力で取り組み自身の成長に繋げます。
(牧)
健康に気を付けて、感染症に負けないように頑張ります!
(片平)
今年は、時間を有効に使い、仕事と家庭の両立ができるように
頑張りたいと思います。
(佐師)
今年は卯年なので、飛び跳ねて飛躍できるような1年にします!
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
(濱田)
今年は視野を広く持ち、新しい事は学び、知識経験を増やしていく事、
コミュニケーションを大切に生活していきたいと思います。
(山村)
皆様のご発展のためにお役立てできるよう、精進したいと思います。
本年度も宜しくお願い致します。



2022/10/24
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff



















(桜井)楽しい社員旅行、沢山の思い出とお土産いっぱいでした。

(裕子)久しぶりの社員旅行で、
    いつもと違う環境のもとみんなと笑い合えた良い時間でした。

(堀) 家族共々ありがとうございました。楽しかったです。

(樋口)美味しい食べ物と東京観光で、楽しい三日間でした。

(濱口)東京でリフレッシュ出来ました。

(片平)劇団四季を観劇し、娘共々感動しました。

(佐師)人生で初めての社員旅行でした。
    皆さんと楽しい時間を過ごせて、とっても幸せでした。

(濱田)初めての浅草、満喫出来ました。
    美味しい食べ物を食べて、楽しい三日間でした。






2022/10/17
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff
今野敏の短編「飛鳥の拳」を三連休に読んでみた。

我が国の古来から伝承された拳法・空手・合気道等武術を題材にしている。
内容は興味ある方はお読みいただければよいと思います。史実のみを記しておく。
奈良県に飛鳥「明日香」があり、河内平野にある応神天皇に始まる河内飛鳥地区に曽我氏が古の中華文化を伝承した史実が伝承されている。ここに「垂仁天皇に角力(相撲のの原型)を野見山宿禰と当麻蹴速を披露した」と記述している。
なお、野見山は埴輪の創始者であり、土師の祖として史実に残されている。 さて、今野の書に引かれ、宮崎県新富町の古墳群の見学に訪れました。(写真参照) 同古墳群は西都原古墳群に比して、天皇家ゆかりではなく、 地方豪族由来のものが多く、意外と知られていないように思う。
しかし古墳の数・出土品等は西日本随一であると新富町は掲示していた。特に、「 「ひざまずく人」は一見の価値ありです。約1500年前のもので鎧武者が額ずく姿に歴史を感じ悠久の姿に心を打たれました。








2022/08/12
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff
7月17日監査部樋口君の結婚披露宴に参加致しました。理系の大学卒後一人で宮崎に職を求め弊社のスタッフとなりました。頑張り入社当初には簿記の資格を取得し本年厚生労働省認定の医業経営コンサルタントの資格取得し、弊社クライアントの一助となるべく精励しております。ご主人と共通の趣味「サバイバーゲーム」でストレスを解消しているとのこと。お二人に幸多かれと望みます。

2021/10/08
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff
福島県郡山市 (公社)日本医業経営コンサルタント協会学会 福島大会の様子です。

コロナ禍の中、開催される学会。
webを活用して、発表者は会場で参加し、会員並びに医療関連者はwebで参加する「ハイブリッド形式」で実施致しました。









2021/08/24
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff

アメリカ合衆国のコンサバな週刊誌NewsWeek2021/8/24誌から既に世界中を震撼させた災害「COVID19」の記事をご紹介いたします。

意外と知らない疑問11を特集されていました。

「デルタ株11の疑問に答えます」同誌の特徴である署名記事であり、ワクチン接種と次のリスクについてフレッドグタール・ミーガンガンの共述です。

主な記述 他の種の感染リスク、他に感染させるリスク、 感染後の後遺症、感染はどの変異種なのか、変異株により症状は変異するのか、ワクチンの免疫抗体期間、テレワークの安全性、デルタ株流行の対応、軽症の感染者のワクチン接種等。

同様の内容として宮崎市船塚クリニック日高院長も分かりやすくフェイスブックとMRTラジオにてご案内されております。

なお、同誌では上記特集に加えアフガニスタン特集をしてありますが傾注に耐えるものです。



2021/01/09
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff
一葉稲荷神社にて
令和参年桜井会計の船出です。恒例の初詣⛩
一同各々弊社72年を担い、その矜持と歴史の証人である自覚を新たに致しました。私事丑年🐂初心を忘れずに飛翔の年となるべく、牛歩のごとく着実な年にしたいと思います。
2020/11/10
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff
アメリカが咳をすると日本は風邪をひく、と言われますが、アメリカ大統領選挙でハリス副大統領候補者のコメント。素晴らしい言葉の使い方に感激しました。


2020/04/23
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff

献眼運動を支援する宮崎県アイバンライオンズ協力会のCOViT 19対応。
厚労省通知により献眼者の申出に制限を余儀なくされそうです。
コロナ禍社会活動の凡ゆる場面で裾野迄影響します。ガンバロウ一日も早い終息を願って。
医療機関の皆様にはリスペクト致します。  至誠無息.頑張って下さい。
2020/03/25
カテゴリ: 所長のブログ : 
執筆者: staff

2020年03月24日(火)発行のNewsweek Web版に「日本で新型コロナの死亡率が低いのは、なぜなのか?」というタイトルでニュージャージー州在住の「冷泉彰彦(れいぜんあきひこ)氏」が、日本におけるコロナウィルスでの死亡率の低さを3つのフェーズから知見し、今後の国民の留意点を提言しています。とても分かりやすいコラムです。



 現在まで大規模な感染が発生している国や地域の死亡率と比較すると、日本の低さは明らかであり、人口当たりの死亡率が日本はなぜ低いのか。

▼イタリア(人口6055万人、死亡者6077人)人口10万人当たりの死亡者数10.03人
▼スペイン(人口4068万人、死亡者2311人)......5.68人
▼アメリカ・ニューヨーク州(人口1945万人、死亡者118人)......0.61人
▼韓国(人口4818万人、死亡者104人)......0.21人
▼日本(人口1億2653万人、クルーズ船を除く死亡者42人)......0.03人


その要因について、冷泉氏は、次の3つの考察をしています。

<要因1>

 近年は高齢者が「高齢者のみの世帯」で生活している率が高く、若い世代との接触を遮断するのが容易である。また、公衆衛生の概念が浸透しているとか、手洗いの習慣、マスク着用など生活様式の特徴もその理由になるかもしれないが、高齢者の命を奪う季節性のインフルエンザの場合は、アメリカで毎年1万5000人前後の死亡者を出している一方で、日本は3000から5000の死亡者数で推移しているので、社会の特徴だけでは説明できないだろう。

<要因2>

 日本の場合は、集中治療室(ICU)のスペックが高いとか、院内感染回避のノウハウとリソースがあるとか、場合によっては高価な人工肺(ECMO)も使用できるなど、治療の環境が整っている。ただし、中国も含めてどの国のどの病院も可能であればECMOの投入はしているようで、顕著な医療崩壊が起きている国を除けば、日本だけが何十倍も恵まれているということはないはず。

<要因3>

 封じ込め政策を「クラスター対策」に集中している日本の戦略が、今のところは当たっている。この戦略は、3月19日の専門者会議以降、関係者が徐々に説明を始めており、要するにSARSを制圧したのと同じ手法で、感染の連鎖を潰していく作戦である。

そして、同氏は「仮にこの3番目の理由が相当程度にあたっているにしても、専門家委員会が声高にそれを誇るのではなく、警戒を促しているというのは正しい姿勢でしょう。」と記事を結んでいます。

 以上のそれぞれの要因が相関して、日本での致死率低下につながっているのかもしれません。いずれにしても、コロナウィルスの世界的なパンデミックが少しでも早く終息を迎えることを心から祈るばかりです。



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