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2022/10/17
二つの飛鳥と埴輪
執筆者: staff
今野敏の短編「飛鳥の拳」を三連休に読んでみた。

我が国の古来から伝承された拳法・空手・合気道等武術を題材にしている。
内容は興味ある方はお読みいただければよいと思います。史実のみを記しておく。
奈良県に飛鳥「明日香」があり、河内平野にある応神天皇に始まる河内飛鳥地区に曽我氏が古の中華文化を伝承した史実が伝承されている。ここに「垂仁天皇に角力(相撲のの原型)を野見山宿禰と当麻蹴速を披露した」と記述している。
なお、野見山は埴輪の創始者であり、土師の祖として史実に残されている。 さて、今野の書に引かれ、宮崎県新富町の古墳群の見学に訪れました。(写真参照) 同古墳群は西都原古墳群に比して、天皇家ゆかりではなく、 地方豪族由来のものが多く、意外と知られていないように思う。
しかし古墳の数・出土品等は西日本随一であると新富町は掲示していた。特に、「 「ひざまずく人」は一見の価値ありです。約1500年前のもので鎧武者が額ずく姿に歴史を感じ悠久の姿に心を打たれました。








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