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2011/04/18
中期計画の重要性第十一講「中期経営計画の策定1」11-2
執筆者: staff
中期経営計画策定の必要性と効果
2003/03/25
<経営計画の必要性と策定の留意点>
 経営計画は、経営環境の変化に対応して立案しなくてはなりません。ただし、経営
環境の変化や大まかな流れがある程度予測できるのは3〜5年であり、この期間で策
定するのが中期経営計画なのであります。
 経営計画を立案するメリットは、経営環境の変化を予測して立てた計画に基づいた
行動がうまくいかなかった場合でも、計画に立ち返ることでなぜうまくいかなかった
かを検証することができます。そして行動の修正、計画の修正を行うことができます。
しかし、経営計画がなければある行動がうまくいかなかった場合、なぜその行動がう
まくいかなかったのかを検証する手立てがありません。経営計画はいわば、企業経営
における羅針盤の役割を果たすものともいえるのです。
 また、中期経営計画は自社の経営体質の強化を見据えたものでなくてはなりません。
数年後の自社のあるべき姿を考え、今何をすべきかを考えるものです。
 中期経営計画とは、企業の体質をより好ましいものに変えるものであり、経営者自
身の思いを強く込めるとともに、能力と意欲の限界を表したものを具体的に表現した
ものでなくてはならないのです。

<経営計画策定の効果>
 中期経営計画の策定は以下のような効果をもたらします。

◇自社の現状の総点検ができる
 経営計画策定においては、自社の現状を分析しなくてはなりません。そのため結果
として現状の総点検ができます。

◇トップの能力向上
 会社はトップの器以上には成長しません。すなわち、経営者の能力が向上しなけれ
ば、経営計画は達成できません。よって、経営計画の策定はトップの能力向上にも役
立つのです。

◇結束力の強化
 経営計画の達成は、経営者、経営幹部が結束して取り組まなければ実現できません。
また、魅力ある経営計画は社員さんにもやる気を起こさせ、社員さんをも巻き込んだ、
全社一丸となった経営が実現できるのです。このように経営計画の立案は社内の結束
力を強める効果もあります。

◇経営者の動機付け
 経営者自身の思いのこもった経営計画は、経営者自身への強い動機付けとなります。

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