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2020/02/26
伊集院静の箴言
執筆者: staff


伊集院氏の週刊誌連載「それがどうした男の流儀」より箴言を紹介します。
同氏の父君から教わったことです。「65歳を過ぎて何かをしたかったら、それまでの苦労辛さの何倍もの苦節の時間と対峙すべきです。ひとつのことを成し遂げた自分なぜ今更なぜそんな苦労をと考えではダメです。最後の苦労をするのです。いや最後まで大変なのが仕事です。これまでの勲章を捨ててしまうのです。それは過去のことであって、今日、明日からの日々の仕事や、生きがいとは全く別のものです。ほんの一年か、一年半、苦労してみるのです。もちろん、若い人に叱られることもあるでしょうが、その年になったら年齢など忘れてしまいなさい。きっと何かを得られます。」新しい考え方・新しい自分・新しい仕事と取り組むことは、そう易々とはできない、それでもやるしかないという同氏の生き様を感じられる一文でした。

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